Gotanda.rbに登壇しました。

資料はこちら

振り返り#

とりあえず頑張った#

仕事もまだ慣れていないところで、アウトプットも出ていないので、本業の仕事をしながら、登壇資料を作成するのは大変だった。
Ruby自体も初めて2ヶ月とかだったので、話せることも少なくどうしようかとずっと悩んでいた。
毎週2~3日は3時とか4時くらいまで悩んでいた。

登壇駆動#

とはいえ、やりたいと宣言したのでやるしかない。
というところで、何とかやり切った。
登壇する内容が決まる前に、宣言したので最初は辛かったけど、意外と行けたので良い経験になった。

社員の方々のFBサポートに助けられた#

上手く伝わらない資料になっていたのを、わざわざ時間をとってもらってFBもらった。
的確すぎて、資料もだいぶ改変したが、かなりわかりやすいものになった。 FBをもらえる環境があるのは、本当にありがたい。

KPT#

Keep#

• 登壇駆動でやると、やるしかないので良い
• FBをもらう機会があったこと
• 恐怖はあったが出ることができてよかった。

Problem#

• 技術的にもっと深い観点で話せるようになりたい(今回は入門的なものだったので) これは、個人のプレゼンスのためにも重要
• 最初に受け取り側に何を伝えたいかを考える 最初実装を優先しすぎて、使わない機能に1日かけたりしてたので

Try#

• Rubyの根本的なところの理解を深めて、そちらで話せるようになる
  • 業務に近い分野でドメインを交えた話とかもよさそう
• Goでも登壇してみたい。
• 何を持って返ってもらうかを考えたい